公開勉強会 2014年1月14日

みんなで学ぼう 新国立競技場のあり方

当会共同代表の森まゆみが、昨年11月に開いた公開座談会以降の推移と最新情報をご報告します。
また、五輪招致や建築、施設維持管理に詳しい専門家に、新国立競技場計画の問題点をお聞きし、
成熟社会にふさわしい東京オリンピックと国立競技場のあり方を考えます。
専門家はもとより、市民のみなさんの幅広いご参加を心からお待ちしております。

▼動画で放映中

◎発言者(順不同)
森まゆみ
(作家、神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会共同代表/司会)
鈴木知幸
(元・2016年東京オリンピック招致準備担当課長、順天堂大学客員教授)
沖塩荘一郎
(日本ファシリティマネジメント協会顧問、東京理科大学名誉教授)
森山高至
(建築エコノミスト)
山本想太郎
(建築家、日本建築家協会デザイン部会長)
*講師は変更になることがあります。ご了承ください。

日時:2014年1月14日(火)18:00-20:00(開場17:30)
会場:日本建築家協会・建築家会館本館1階ホール(渋谷区神宮前2-3-16)
http://www.kenchikuka-kaikan.jp/?page_id=15
会費:一般1,000円、学生500円
定員:80名・要予約
申込期限:1/12(日)
▼参加申し込み
問合先:info@2020-tokyo.sakura.ne.jp
主催:神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会

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